2007.03.15 Thursday
MRIの機種によっては・・・でも、変態活動は任務遂行( ̄^ ̄ゞ
早起きして病院へいったのよ〜
で、色々あったの〜
へろりぃ〜んよぉ〜
(カーソル合わせるとプチコメントありです(^^;)
最初の写真は、MRI室の入り口ね。
この入り口の側に着替えをする場所があったので、速攻撮影!(・ω・)ノ・・・変態の血が騒ぐ(爆)
着替えが終わって、呼ばれるのを待って。
で、呼ばれたとき鉄の熱い扉を開けた時に、速攻!
「すみません、ちょっといいですか?」
「え? ああ、いいですよ・・・」
↑この言葉が出た瞬間、速攻変態開始っw( ̄^ ̄ゞ
・・・けろぴー 握りしめて、1ショットだけ。 急いだのでピンボケった(^_^;)
でも、無事任務完了!(・ω・)ノ
素早くロッカーに、けろぴーとデジカメを入れて鍵を閉めて、MRI室へ・・・
この病院が、検査室扉の側に着替え場所があったから出来たんだと思いますw
↑帰宅直後の撮影で、寒寒〜徒歩して家路についてすぐ撮影w ちょっとシモヤケ気味(^_^;)
さて、この手の状況というのは、MRI室に入ってから千夏には主治医からの指示で事前注射と
その注射管の軌道確保の指示が出されてましたw
手の甲から採られたのですが、この日の看護士さんが刺した位置がたぶん神経に近い血管だった
んんだと思うんです。
激しく痛かった(ノ_<。)
軌道維持の状態の時も痛かったの。(涙
で、薬注入された瞬間 「ぎゃーーーーーーっ 手が砕けるーーーーーっ!!!」
激痛。
ほんとマジで ヤヴァイ って思った。
そして、口の中が猛烈に乾いた状態になって、喉の違和感や色々で咳で咽せ込んで苦しくて
バタクラ藻がいてたの。( ̄▽ ̄;)
これで、検査いけるんかい??? ってスタッフが不安そうにしていたから、千夏ちょいとガンバッタ。
筒状のMRI機種で、音が物凄く大きいタイプのだったのよね。
この病院のMRI、以前にも受けていて、パニック起こして途中リタイヤした経験があったの。(^_^; アハハ
で、パニック防止の安定剤注射を錠剤じゃなくて、検査直前の血管注射だったの。
以前は、皮下注射だけだったのが、ダメだったからたぶん主治医が作戦変更したんだと思うw
なんとか無事に検査が終わった〜ヽ(〃▽〃)ノ・・・と思ったら、薬が効いていて体がふにゃふにゃよ(笑)
で、副作用チェックのために、救急外来のベットにしばらく拘束されw
定期的にバイタルチェックされてw
σ( ̄∇ ̄;)は、薬物アレルギーやトラブル色々起こしやすいということもカルテに
「びしっ!」
と書かれていては、こうなっても仕方がない・・・
ベットでしばらく横になって、コソーリ 携帯でメールしたり、あちこち観覧しながら解放されるのを待って。(^^;
解放された後、バスを乗り継いで街に出てふらりーんして。
家路に向かう頃には真っ暗。
道路はツルツル。 ペンギン歩き・ペンギン走り状態でw
手袋をしていなかったので、手がちょっと軽くしもやけしてしまったのだ。
寒かった〜
採血と今回のMRI検査結果は、月末あたりに聞きに行く予定です。
なんとか、一つクリア〜\(≧∇≦)/・・・筒状のMRIは何度経験しても、変な汗出るほど辛いw
(閉所恐怖症なのと、予測しない大きな音、そして、MRI独特の大きな音が苦手なのだ(^^;)
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