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千夏の気ままなBlog日記
小山実稚恵 ピアノコンサート 札幌コンサートホールKitara(大ホール)

10月1日、土曜日の午後のコンサート。
札幌友の会創立80周年記念
小山実稚恵 ピアノコンサート 札幌コンサートホールKitara(大ホール)

出かけてきました。

この日は、大ホールのソロコンサート。
小山さんは、12年24回のシリーズ「音の旅」で、年に2回札幌に来ていますが、そちらは小ホールでのリサイタル。
オーケストラとの共演などで大ホールでの演奏を聴いたことがありますが、ソロで大ホールの演奏を
聴くのは、私は初めてです。
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| chinatsu−千夏 | piano cantabile♪ | 19:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
小山実稚恵 リサイタルシリーズ 2006~2017〈音の旅〉 第11回 〜研ぎ澄まされる耳、指先〜 札幌Kitara小ホール

小山実稚恵 リサイタルシリーズ 2006~2017〈音の旅〉 第11回 〜研ぎ澄まされる耳、指先〜 札幌Kitara小ホール

今回も小千夏と出かけてきましたよ。

平日の夜の小ホール公演。

『続きを読む』以降は、ネタバレにもなると思いますので、まだ他会場のリサイタルに出かけていない方
は、ネタバレOKの方のみご覧ください( ̄人 ̄)
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| chinatsu−千夏 | piano cantabile♪ | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
小山実稚恵 リサイタルシリーズ 2006~2017〈音の旅〉 第10回 究極のロマンティシズム 札幌Kitara小ホール


小山実稚恵 リサイタルシリーズ 2006~2017〈音の旅〉 第10回 究極のロマンティシズム 札幌Kitara小ホール

今回も小千夏と出かけてきました。

9月となると、19時開演に合わせて出かけて行くと外の景色はこんな感じで真っ暗です。
春の時ならまだ明るかったですけどね。


今日も小ホール。
でも、珍しく土曜日の夜のリサイタル。
小ホールはどのくらい埋まるだろう...

『続きを読む』以降は、ネタバレにもなると思いますので、まだ他会場のリサイタルに出かけていない方
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| chinatsu−千夏 | piano cantabile♪ | 05:15 | comments(2) | trackbacks(0) |
小山実稚恵 リサイタルシリーズ 2006~2017〈音の旅〉ピアノでロマンを語る 第9回 感動のソナタ 札幌Kitara小ホール
20100528(音の旅第9回) 001.jpg

小山実稚恵 リサイタルシリーズ 2006~2017〈音の旅〉ピアノでロマンを語る
第9回 感動のソナタ 札幌Kitara小ホール(5月28日)

小千夏と出かけてまいりました。

地下鉄南北線「中島公園」駅の3番出入り口は工事されたてで、以前より違う位置になりました。
それでも、ここからKitaraホールまでは結構歩くのですけどね。
今の季節は公園の中の湖や彫刻を見ながら歩いて向かうのも心地よいでしょうか。
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| chinatsu−千夏 | piano cantabile♪ | 06:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
札響名曲シリーズ2008-2009 北欧の神話劇 札幌コンサートホールKitara

札響名曲シリーズ2008-2009 森の響(うた)フレンドコンサートVol.4 「北欧の神話劇」

[指揮] 尾高 忠明 [ピアノ] 小山 実稚恵 [管弦楽] 札幌交響楽団

◆プログラム◆

グリーグ
「ペール・ギュント」第1組曲 作品46

ピアノ協奏曲イ短調 作品16

シベリウス
組曲「カレリア」 作品11

「トゥオネラの白鳥」−4つの「カレワラ」伝説より 作品22-2

交響詩「フィンランディア」 作品26

☆アンコール☆

シベリウス 「悲しきワルツ」

+++

3月14日、土曜日の昼下がり。
15時開演のコンサート。
この時間帯に大ホールのコンサートを聴くのは初めてだったかも。(¨;)
というか、札響さんを聴く事自体が「ん十年ぶり」という^^;A
田舎に住んでいたときに地方公演で聴いて以来。
札幌に居住して10年以上になっているというのに、貢献度足りませんね。いかんいかん。
地元のプロオケですし、応援の気持ちは演奏会へ少しでも多く足を運ぶことでしょうか。(^^ゞ

さて、この日のプログラムはシリーズもので、この日は4回のシリーズのラストのものでした。
4回分の通し券は人気で早々に完売してしまうそうです。(私は今回の分だけを購入して鑑賞です。)
この日も次の09-10年の通し券の発売日にしてS席分がほぼ完売だとか。(スゴッ

お客さんの層は、平均年齢高め(?)だったような。
小さなお子さん連れのご家族もちらほら。 学生服を着た子もちらほら。
車椅子席のコーナーもほぼ一杯にお客様。
客席全体を見回しても、年齢層が高めの印象でした。
クラシック愛好家、耳の肥えた(?)お客様、札響ファンの皆様で大ホールは・・・

チケットは事前に 「完売!!」

当日のお客様の入りの状態は

「ほぼ、満席」

空席がちらほらあったのは、たぶん通し券を購入されている方々で、この日来場出来なかった方々の分なのかなと・・・。

それでも、大ホールのキャパを考えれば、大入りだったと思います。

指揮の尾高忠明さんがオープニングトーク、曲と曲の間にもお話を挿みながら、場内はとても
アットホームな雰囲気で進行していきました。

が、

2曲目、小山さんのグリーグのコンチェルトで場内の空気感が変化しました。

劇的で圧倒的なテクニックとピアニズムで一気に引き込まれます。

小山さんのピアノは、ココロを がしりっ と鷲摑みされるような衝動に駆られることが多い。
去年12月に東京で聴いてきたラフマニノフ3番のコンチェルトのときもでしたが、魂を揺さぶる
演奏をされる舞台上の小山さんは、とても大きく、大柄な方に見えてしまう不思議。
実際、(小山さんの体の)どこからそんなにパワフルでエネルギッシュな演奏を弾き出せるのか・・・
と思ってしまうほど、演奏から離れてフツウにお会いするときは私と背格好も同じくらいで、とても小柄。
とてもチャーミングで、お話していてもその場の空気が緩やかでほんわかとしてくるような不思議な空気を創り出している感じ。
そんな部分に触れさせてもらえる私は、とても幸せ者だなと、いつも想って感謝しています。

本編ラストの 交響詩「フィンランディア」 良かったなぁ〜
尾高さんのトークも良かったです♪

音楽の勉強を止めて長くなっているので、音楽的なことを専門的に語れませんが、この日は
「音楽にのって旅する気分」
を存分に味あわせてもらえた演奏会だったと思います。

「音楽の都、名曲巡り。」

を堪能できる次年度 「札響名曲シリーズ2009-2010 森の響(うた)フレンドコンサート」
の詳しい情報は、札幌交響楽団事務局、ホームページ → http://www.sso.or.jp/ へ♪

+++


グリーグのコンチェルトが終わって、休憩タイム・・・ピアノ撤収作業の1コマ。


プログラム後半へ


アンコール曲は、シベリウスの「悲しきワルツ」
(ソリスト・アンコールはありませんでした・・・。)


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| chinatsu−千夏 | piano cantabile♪ | 21:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
小山実稚恵 リサイタルシリーズ 〈音の旅〉 ピアノでロマンを語る 第4回 〜幻想と現実〜 札幌Kitara小ホール

もちろん、相棒けろぴー同伴は、毎度の オヤクソク☆

小山実稚恵 リサイタルシリーズ 〈音の旅〉 ピアノでロマンを語る 第4回
〜幻想と現実〜 [濃青紺:意志のある幻想] 札幌Kitara小ホール

聴きに行ってきました♪

演奏内容の詳細あれこれはきちんと書けないとおもっていますので、そのあたりは
どうかあしからず御了承ください。m(__)m

続きは、後ほど・・・(土・日あたりには完成させたい@希望&予定ということで( ̄人 ̄))

[追記 2007.10.29]
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| chinatsu−千夏 | piano cantabile♪ | 23:30 | comments(12) | trackbacks(0) |
リサイタルに向けての予習




月末に出かけるリサイタルに向けて、プログラムの中で聞いたことのない曲が入ったCDを探して。
この3枚を仕入れた。

今回は娘が生まれて初めてピアノリサイタルを生で鑑賞することになってる。

で、

迷ったんですよ。
最近クラシックの楽曲に猛烈に興味を持って、千夏が持っているCDからあれこれとiPotに入れて
聞いている彼女に、今回生まれて初めて体験する生のピアノリサイタルに向けて、あえてプログラムの曲を
聞かない状態で行くのと、聞いて行くのとどちらにするか。

生の素晴らしい演奏をいきなり喰らって 「どーーーん!」 という衝撃のような感動を味わうのがいいのか。

とか、考えたりもしたのですが・・・。

でも、今回のプログラムは、千夏でも知らない楽曲があったりで。
とりあえず私はコンサートやリサイタルとかは結構体感しているから、事前に曲を知っていても
それが、本番の演奏を聴いた後の感想に影響することはないと思ってるので。(^^ゞ

娘にちらりと確認して。

「事前に曲を知っていたほうがいい? 知らないで出かけてみる?」

娘は

「聞きたい!」

ということで、プログラムの順番どおりに曲を並べて編集して渡しました。

私は、今回のプログラムの中で一番の注目は・・・

どれも気になって迷うけれど(¨;)・・・

ラフマニノフのピアノソナタ第2番かな。

娘とコンサートに出かけるなんていうのも初めてなんですよ(^^ゞ
なんだかすごく不思議な感じ。

小山さん: 「お嬢さん、まだ入院しているの?」
千夏 : 「次の時(今回のリサイタル)は退院できているはずなので、娘と来ますね」
小山さん: 「(にっこりと微笑んで)会えるのを楽しみにしてますね」

ようやく、実現できます♪(⌒−⌒)

娘が 「初、生リサイタル体験・体感」 の後、どんな感想を表現してくれるのかも楽しみです☆

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小山実稚恵 バッハ モーツァルト ショパン シューマン スクリャービン
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4 バッハが良かった


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シェーンベルク:ピアノ作品集
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小山実稚恵さんの、ラフマニ3番。
ようやくCDで聞けた♪
これは凄すぎ。 想像していた域を超えていた。
いつか絶対、生で聞きたい。
ポロポロでの公演がないなら東京の公演でもいいから出かけて行ってでも
聞きたいっ!\(><@)/ジタバタッ


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| chinatsu−千夏 | piano cantabile♪ | 21:25 | comments(2) | trackbacks(0) |
田中希代子 〜東洋の奇蹟〜 没後10年特別企画 ショパンコンクール・ライヴ他
田中希代子 〜東洋の奇蹟〜 ショパンコンクール ライヴ 他、

田中希代子~東洋の奇蹟~

田中希代子さん。
先日からずっとCDを買い集めてる。

最初に手にしたのが、ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
千夏、大好きなラフマニノフ。 そして、ラヴェルも入っていた。ラヴェルはコンチェルトで。
このCDでは音源が初出ということだった。 以前聞いたラフマニ2番より、音が違ったような気がした。

千夏のちょっと遠い記憶を辿ってみる・・・

別館 piano cantabile♪ のほうで、詳しい事を書く機会があるかな?
というか、そんな詳しいことを書けるようなエピソードはないか?!

千夏がピアノから離れて10数年なる。

実は、千夏が師事していた先生が、この田中希代子さんのお弟子さんの一人。
レッスンに通っている頃、門下生・お弟子さん、田中さんの関係者で
「田中希代子のレコードを作る会」 で7枚のCDが復刻されたものをお借りして聞いた時にも、
色々な意味で衝撃を受けた。
録音されていた年代、時代背景色々を考えても、その演奏は 「東洋の奇蹟」 というのが
オーバーな表現じゃない。
本当に、そうだと思わせてくれるもので。

千夏が最初に聞いていた頃は10代後半くらいだったか?!
CDで聞くピアノやコンチェルトに激しく感動する、心を揺さぶられるような感覚になったのを覚えてる。

その 「作る会」 のCDは1000枚限定で作られていたため、門下生・お弟子さん、一部の関係者だけで完売されたのではなかったかな。
すごく貴重なCDだったはず。

田中希代子さんの人生は、壮絶なものだった。

その事は、CDでの同封された冊子に書かれているものや、著書 田中希代子―夜明けのピアニスト を読んで涙した。
特に、「夜明けのピアニスト」のほうは、久しぶりに本を読んで号泣するという体験をした。(^^;

師事していた先生からあまり詳しいことを聞いていなかったので。
ただ、当時お借りしたCDにも色々な事が書かれていたから。

でも、平成8年2月。 64歳で亡くなられていた。
亡くなられるまでのエピソードや色々が書かれた 「夜明けのピアニスト」 は、ショックだった。

ピアノから離れて、買い集めた色々なクラシックCDを聞くことなどもあまりしていないで過ごしていた。
そんな10数年の中で、この事実を知ってショックだった。

別に、自分が直接指導してもらったとか、繋がりがあるとかではないのに。

でも、千夏が師事した先生が田中希代子さんから指導を受けられていた方だった。
そんな師匠から指導を受けていたσ(^◇^;)なのに。

色々な事情で先生の所へ通えなくなって止めてしまった。

***

田中希代子さんのCDを聞きながら・・・

私になら、まだチャンスがある。

ピアニストになるとかではなく。

とにかく、ピアノを弾くことをもう一度・・・と。

田中希代子さんがピアニストを引退した年齢は、今の私と同じくらい。


諦めないで、チャレンジしてみようかと思っています。

まだ、書き進めていないのですが、別館 piano cantabile♪ で、チャレンジ状況を書いていきたいと思っています。 

***

他に買いそろえる予定は

  

ウィキペディア → 田中希代子


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| chinatsu−千夏 | piano cantabile♪ | 21:05 | comments(2) | trackbacks(0) |
小山実稚恵リサイタルシリーズ <音の旅> ピアノでロマンを語る 第2回 新緑:思いやりと深い強さ 〜献呈〜
行ってきたっ!!

小山実稚恵リサイタルシリーズ<音の旅>ピアノでロマンを語る 第2回 新緑:思いやりと深い強さ 〜献呈〜

感激の涙、涙の千夏になってしまった、小山さんの演奏と劇的な(?)再会のお話しは・・・

続きは、後ほど。m(_ _)m


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| chinatsu−千夏 | piano cantabile♪ | 21:30 | comments(2) | trackbacks(0) |
ママ・・・ピアノ教えてくれる?
このあたりをかじってました。。。
最後のほうは、このあたりを弾いていたかな?! 青帯5(上級)くらい。

つい先日、娘から突然 「ママ・・・ピアノ教えてくれる?」 なんて事を言われて・・・

え?( ̄□ ̄;) マジですかいっ。 (驚く!)

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| chinatsu−千夏 | piano cantabile♪ | 20:10 | comments(8) | trackbacks(0) |
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